もともと在宅ワーカーだけど変わったことはある

お題に参加するのは別アカのほうとあわせても初めて。

 

お題「#この1年の変化」

 

世の中は圧倒的に在宅時間が増えたことが変化、て人が多いんだろうな。

いっぽう我が家は夫も私ももともと在宅で仕事してるので、その点は変化なし。M1になった娘は学部時代も授業のコマ数少なくて、学生の中でも在宅時間は長かったほうだからこれもあんまり変化なし。バイトが減った分だけは在宅増えたか。そんなもん。

だから、家族がいつもいるせいで衝突が増えて……というお悩みとも無縁です。

 

そんなだから、変わったのはもっぱら遊びの部分。

仏像鑑賞が趣味の夫は月1~2回は博物館や美術館に行き、年数回は京都へ1週間、な感じだったのが激減。

娘はハロオタでよく行ってたライブが軒並み中止・延期。前の年が卒論で忙しいからと我慢してて、さあ行けるようになるぞ!てタイミングだったのはかわいそうだった。

 

で、私は。

ほぼ毎月のように歌舞伎を観に行ってたのがゼロになって、半年はションボリ。夏に公演が再開してからも行きかえりの電車や食事をどうするかとか、気にしはじめたらなかなか……

それでも2回くらいは行ったかしら。あとは配信が始まってくれたのはうれしい。仕事の合間に少しずつ楽しんでる。

 

配信と言えば、時事芸人プチ鹿島さんがダースレイダーさんと始めた「ヒルカラナンデス」ていうYouTube番組が面白い。すっかりはまって毎週金曜日を楽しみにしてる。面白おかしく茶化しながらではあるけど、指摘は鋭いし発想が柔軟だし、じつはかなり硬派なこと語ってる。これはおススメ。

 

コロナ以前からインドア派出不精としてはステイホームは常態なので、なんのストレスもなく過ごしてるけど、これはやっぱり少数派なのかな?

 

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ポッドキャストでラジオを聞く

ポッドキャストでラジオを聞くようになったのはいつからだったか。

Radikoがパソコンで聞けるようになったのが、もう10年前?くらい?

スマホを使い始めると移動しながら聞けるのでもっと便利になった。

 

よく聞くのは「荻上チキ Session」(TBS)とか「UP CLOSE from JAM THE WORLD」(J-WAVE)とか。もとがラジオではないポッドキャスト番組では「SIGHT RADIO」、「朝日新聞 ニュースの現場から」あたり。

時事問題や社会問題をエンタメとして楽しみながらいろいろ考えるきっかけにもなってる。

 

その「ニュースの現場から」でこのまえ、どんな人がポッドキャストを聞いてるのか、という話をしていて、女性より男性が多く、時事社会問題系番組が好調だとか。

podcasts.google.com

聴取者層の分析をすればそうなるだろうな、という想定の範囲内ではあるんだが、それでもやっぱり、女性は自分から情報を取りに行こうとしない傾向があるみたいなこと言われると悔しいじゃないか。

統計のとり方、処理のしかたの限界はあるだろうが、世の中の基盤が男性中心で動いてるなかで、女性たちがほんとに何をしているか、何を考えているか、どうしたいと思っているかを目に見える形にするのって難しいんじゃないか。

それともほんとに、女性たちはこの社会の在り方に関心が薄いのか。むしろ目の前の生活に精一杯で大所高所からものを見る時間的精神的余裕がないんじゃないのか。それを女性が劣っている証しであるかのように言う男がいるけど、そいつこそ世の中が見えてないんじゃないのか。

 

そう考えると、とにもかくにも意思決定の場に男女の頭数をそろえるのって必要なんだと思う。まずは量、質はあとから高めていけると信じるしかない。

 

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「人の役に立ちたい」という欲望

コラムニストでラジオパーソナリティージェーン・スーさんがやってるラジオ「生活は踊る」(TBS)、12時台の〈相談は踊る〉が好きで、でも生活時間とあわないからいつもラジオクラウドで聞いてる。

当然、感想を書こうとするとけっこうな時差があるのはご勘弁を。

 

で、今週の何曜日だったか忘れちゃったんだけど。新米パパさんからのご相談。

妊娠中から妻の体調を気遣い、家事も積極的にやって、もちろん育児もお手伝いにとどまらず、ふたりでやっていくという気持ちでいる、と。

いかにもイマドキのパパさんらしくていいですね。とても頼りにできそうです。

しかし、相談というのが、どうもそのやる気が空回りしているのか、思うようにいかないところにもどかしさを感じているご様子。

立ち合い出産をするつもりだったのに妻に断られて立ち会えなかった。

退院後すぐ、妻は実家で過ごすことにしたので、平日は会えないし週末に会いに行っても子供の世話とかの勝手がイマイチわからない。

 スーさんたちのアドバイスは温かみがあって実用的でとてもよかったのだけど、わたしが気になった点はフォローされてなかったな~と思って。

 

ちょっとなんだけどね、やる気満々の気持ちが先走りしすぎて空回りな感じとともに、こんなに頑張ってるのに/頑張ろうとしてるのに報われなくて寂しいと思ってるんじゃないかな、と思ったの。

相談の文面のはしばしから、妻と子供に精一杯のことをしてあげたい気持ちは読み取れるのだけど。

ただの空回りならまだいい、というかしだいに落ち着いてくるとか、どれだけ回転あげても追いつかないくらい忙しくなって悩んだことも忘れちゃうとか、時間が解決してくれたりしそうではあるのよ。

でもね、人の役に立ちたいと思って何かしてるはずなのに、相手が期待したような反応をしてくれないとふてくされたり怒ったりする人、いるじゃない。その匂いがすこーししたのよ。

手伝うって言ってるのになんでやらせてくれないんだ、みたいに。

 

わたし自身、たとえば台所仕事なんかはある意味「自分の領域」みたいななわばり意識みたいなものがあって、少々忙しくても自分のペースで動きたいから、手伝いに入られると正直、かえってジャマだと思うこともあったり。

ほんとに余裕のないときは「むしろじゃましないでほしい」と言っちゃうこともあるわけで。

そういうときに、「そういうことなら」と引っ込んでくれるならいいのよ。「何かやること/できることあったら言ってね」って引き下がってくれるとさらにうれしい。

ここで「せっかく手伝うって言ってるのにその言い方/態度はなんだよ」みたいになる人いるじゃない。

 

こういう人って、口では「人の役に立ちたい」って言うんだけど、ほんとの目的がズレてると思うんだな。目的が「人の役に立つこと」じゃなくて「人の役に立つことをやってる自分、エライ、いい人」って褒めてもらうとか自己満足とかしたいほうにいっちゃってる。

自分が得られるもの(誉め言葉とか満足感、達成感)を期待してるから、それが得られなかったとき、相手が悪いせいにしちゃう。だからふてくされるし怒る。

 

この回の相談者さんも、こんなにやる気あるのに、なんで?ってなってるあたりの感じが予備軍ぽいな、と思ったんだ。

杞憂だといいんだけどね。

 

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選択的夫婦別姓を認めたくない人たち

さんざん書かれている話題ではあるんだけどね。やっぱりひとこと、言いたくて。

www.msn.com

 

丸川さん自身は結婚で改姓したけど「丸川」という旧姓を使用しているそうで。自分はそれで事足りている、というんでしょう。

反対派の人たちの言う、自分がこれで満足してるから他の人もみんなこれで満足すべき、というのがどうにも理解できないんだな。ずいぶんな自己中だと思わんのかな。

ただ今回の発言で、

「私の考えは脇に置いてでも、日本が国際社会から理解を得て五輪を実現するために必要なことは、力を全て尽くしてやる」と述べた。自身の主張は抑え、閣僚としての職責を優先するとの考えを示した形だ。 

 と言ってるので、せめてもっと旧姓を使いやすくする法制度くらい作ってくれ、と思う。「旧姓を使えばいいじゃん」というなら、日本中どこの組織・団体でも誰かが「私は旧姓で」と言ったらそれを受け入れることを罰則付きで義務付けるくらいのことはしてくれ。

それはつまり、あちこちで改姓手続きをしなくていいようにしてくれ、ということでもある。運転免許証も銀行口座も、旧姓をそのまま使えるなら変更する必要はなくなる。そこの不便をまず解消しようよ。

どうしても変更(書類とかの書き換え)は必要だというならせめて手続きにかかる時間的経済的負担のないようにしなさいよ。変更手数料は不要(国庫負担)。申請手続きもオンラインで24時間受け付ける仕組みを作れ。

他人に自分たちの好み・信条を押し付けるならそのくらいやってくれ。できないならわがまま言わないでくれ。

 

難しいのはこっちかもね。

丸川氏は「国民が深い議論をするような環境を後押ししていくことが、私の役目だ」と述べるにとどめた。 

 深い議論をしようにも、反対派の人たちってのほうこそ耳をふさいで相手の話を聞こうとしてない印象だよ。自分たちの「これが正しい」を押し付けるだけ。

よく聞くのが

  • 子供がかわいそう
  • 家族の一体感、絆が壊れる
  • 周りが(つまり自分たちが)その家族をどう呼んでいいかわからない(めんどくさい)

あたりかな。

子供がかわいそう、は現に事実婚家庭とかでそんなことないという話はいくらでも出てくるから大きなお世話。むしろそういう家庭の子供はいじめてやるぞ、と加害宣言してるに等しいからやめたほうがいいと思うよ。自分の価値観にあわないやつは差別してやると公言するなんて、恥ずかしくないのか。

自分はしないけど誰かがやる、と言い訳するんだろうけど。でもそれ、誰かがやるのを咎めない、容認する、傍観する、てことだろ。それ、共犯だから。

 

一体感だの絆だのは、同姓を矯正していない世界各国を見てから言ってくれ。ついでに、同姓を強要されてる日本中の家族が全部円満にいってるかどうかも見てから言ってくれ。同姓だろうが別姓だろうが、絆を育む家族もいれば壊れる家族もいる。氏姓は関係ないから。

 

そよの家族をどう呼んでいいかわからないとかメンドクサイとか、サイテーだよね。反対派の人はそれを「周りに迷惑かけるな」みたいな意味でいうけど。それでいうと、たとえばキラキラネームとか漢字見ただけじゃ読めない子供も周りに迷惑かけてるのか?

日本人の名字は世界でも珍しいくらい種類が多いそうだけど、読みにくい姓を持つ人も周りに迷惑かけてるのか?

珍しい名前だって親しく付き合ってればそのうち慣れるんだから、家族の中で違ってたってすぐ慣れて覚えるだろうに。

 

ほんと難癖つけてるだけとしか思えん。

別姓を求める人たちのことをわがまま呼ばわりするけど、あんたらのほうがよっぽどわがままだよ。

 

 

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